実技課題

この講座は、日本画彩色基礎課題が終了している方、ならびに岩絵具の使い方を会得している方のみが受講可能です。

岩絵具の彩色を学ぶ

実技課題は、これまで学んだ彩色の基礎を踏まえて本画(岩絵具で描く)に挑みます。ここで習得したい技術は下地づくりから仕上げの工程に至る絵具、ニカワの使い方と、 彩色技法を使って表現する本画の魅力を体験します。

彩色基本の4つの課題

課題を進めるごとに高度の彩色技術を習得します。一つの課題を数か月かけて丁寧に完成させます。彩色は計画的な手順で進められることを習得します。

柿を描く

「学習内容」
岩絵具の最もシンプルな使い方の課題です。
ここでは絵具の作り方、そして下地づくりから仕上げまで絵具、ニカワの濃度をつかみます。
どの程度の絵具の薄さにするか、その色を何回塗り重ねるか大変迷うところです。その基本形を学びます。

マスカットを描く ※「柿」終了者対象

「学習内容」
透明感のある瑞々しいマスカットを描きます。
徹底した絵具の色の薄塗りを身に付けます。何回も同じことを繰り返し、手間のかかる仕上げの彩色工程があります。どの程度の絵具の薄さが望ましいかを自分で経験を積みます。

姫ざくろを描く  ※「マスカット」終了者対象

「学習内容」
姫ざくろの質感を表現する難しい課題です。
姫ざくろの固い質感を表現するために絵具を薄くして何回も何回も彩色を深めながら表現します。絵具が厚塗りになるので剥離しないように意識しながら進めます。

梅花唐松を描く ※「姫ざくろ」終了者対象

「学習内容」
鮮やかな色づかいについて学びます。
日本画の繊細な表現を基本とした彩色です。多くの絵具の色を使用し、配色のバランス、彩色手順を踏まえて、色の深みある追求を体験します。

課題の進め方

画材を準備 色彩手順の把握 下絵の転写 花の部分を彩色 葉・枝の部分を彩色 全体の彩色 完成 添付シートの記入 作品と添付シートを封筒に入れ提出

受講案内

資料請求から受講開始まで 資料請求 ご注文・お支払 受講開始 課題制作から添削まで 課題制作 作品提出 添削

セット内容

教材に含まれているもの 別途ご注文頂くもの

教材

画材

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