基礎課題

彩色の基本を学ぶ

基礎課題では、彩色の基本を体験するために五つの課題を学びます。各ステップに分けられた彩色手順に沿って計画的な彩色技法を習得します。

魅力的な5つの課題

受講者は順番に「菖蒲」「白椿」「牡丹」「薔薇」「すみれ」の課題に取り組みます。課題の模範実技を参考にして絵具をつくり、彩色の基本を習得します。

菖蒲を描く 平塗りと重ね塗り技法

「学習内容」
平塗りと重ね塗りを学ぶために彩色工程を3枚の下絵に分解し、平塗りと重ね塗りする場所を細かく指示しています。
指示された場所に決められた絵具を彩色していきます。
彩色工程が進むにつれ、だんだんと遠近感が表現でき立体的な菖蒲の花が完成します。

白椿を描く 平塗りと重ね塗りとぼかしの技法 (その1)

「学習内容」
白椿を用いて深みのある白い花びらを描きます。
そのために花びらの柔らかい影を立体的に表現するぼかし技法を習得します。
ぼかし技法の一番難しいポイントは、絵具をのばして逆方向から水筆で絵具を拭き取りながら陰影を表現する方法です。それを繰り返し何回も行いながら、深みのある美しい白椿に近づけていきます。

牡丹を描く 平塗りと重ね塗りとぼかしの技法 (その2)

「学習内容」
牡丹を描くのに使用する本紙には表面加工がしてありません。そのために絵具の吸収が良いために絵具がぼかし難い特性をもっています。
このぼかし難い色紙を用いて重ね塗りとぼかしの技法を習得します。画題は何枚もの花びらを持つ大輪の牡丹を完成させます。
薄めの絵具を作り、花びら一枚一枚を丁寧にぼかしを入れていきます。

薔薇を描く 本物の薔薇を見て下絵をつくり、本紙に彩色する

「学習内容」
「薔薇を描く」では自分が好きな薔薇の花を用意して頂き、下絵に実際の薔薇の花を見ながら彩色を加えて下絵を作成します。
下絵が出来たら本紙に薔薇の花を描きます。
ここでの学習は下絵を自分の好みの色で彩色します。できた下絵を基にしてマニュアルに沿って彩色を行い、お手本をヒントに薔薇の花を描きます。この課題では自分の作品を完成させることに挑みます。

すみれを描く 細かく複雑な花を描く

「学習内容」
すみれの花は、桜や梅と同様に花が群れをなして咲きます。
花びらの形が迷路のように複雑に入りこんでいて、花全体がつかみにくい課題です。このような場合、どのように描くかのコツを習得します。
群れをなした花を描くには、中心をどこに置くかを決めなければなりません。ここでは絵の中心を決め、下絵を用いて前回同様自分の好きな色で彩色し、下絵を作成します。複雑な花は、一つ一つ微妙な色合いで異なっています。できるだけ絵具を薄くつくりバランスをとりながら何回も塗り重ね、仕上げます。

課題の進め方

画材を準備 色彩手順の把握 下絵の転写 花の部分を彩色 葉・枝の部分を彩色 全体の彩色 完成 添付シートの記入 作品と添付シートを封筒に入れ提出

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